銀座第二弾 『 ALA DEJA 夏の風情 展 』

この前にお知らせしました松屋では、足を運んでくださったみなさま、
激励をくださったみなさま、本当にありがとうございました。
支えてくださったみなさまのおかげで、なんとか無事終了いたしました。
銀座第二弾は、もっと飾るスペースも広く、ステキなインドの布との饗宴です。
ぜひ、お楽しみいただければ幸いです。


■　ALA DEJA 夏の風情　展

夢の織物といわれるティナラク織（ABACCA 芭蕉布）は、フィリピン・ミンダナオ島の
セブ湖のほとり、ティボリ民族の伝統。
一染30工程を要する貴重な染め・織りです。
長年現地で、この織りに携わる森田奈美のコレクションとともに、
インドの綿・麻・タッサーシルクの多彩な手仕事、染め・織りとの出会いで、
涼やかな夏のインテリア（服飾を含む）を演出しました。
ALA DEJA 上杉典子

とき： 2008年8月3日（日）～9日（土）
11時～19時（最終日17時まで）
場所： 銀座煉瓦画廊（東銀座駅徒歩2分）
URL（地図も）: http://www.gallerys.jp/town/tokyo/rengagarou/

*　終日いる予定にしていますが、ご確認いただければ幸いです。