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KAFTIのblogです。
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この1週間、毎日、川越の展示会場に通っていて、何もできませんでした~
(だって、往復5時間かかるんです… ←言い訳)

初日に読売新聞の T 記者が取材に来てくださり、
翌日4月3日の埼玉県版に載せて下さいました!
やった~。
何人もの方からお問い合わせのお電話をいただき、会場に足を運んでいただいてます。
本当にありがたいです。
会場は2階なので、なかなか観光客の方に入っていただくのは難しいのですが、
来週寒さも和らいだら、少しずつお客さんが増えるといいなぁ、と思っています。

ひとつでも多く販売することが、現地の織手さんや縫製担当者さんの命を永らえさせる
ことにつながる、と思うと気が抜けず、説明にも思いがこもります。

会場の1階、会場のオーナーである 「くるみの木」 のショップのスタッフのみなさんも
良い人ばかりで、本当に楽しい日々を過ごしています。
なんと、会場の窓の前は桜の大木!
今日は8分咲き? 9分咲き?
とても美しい風景を堪能しました。
今年は仕事をしながら、桜がつぼみから少しずつ咲いていく様子を日々見ることができ、
本当にラッキーでした!

あと10日間、がんばりま~す。
私は毎日会場に居るわけではありませんが、ぜひお近くをお通りの際には、
少しでも寄っていただけたら嬉しいです。
PR
昨年、新聞記事を見て下さったお客さまのMF さんが、情報を寄せてくださり
実現した展示販売会です。
ああ、ありがたや~。
川越という場所もとっても興味あり、通うのが楽しみです。

+++

フェアトレードを知ってますか?

途上国と呼ばれる国々で、たくさんの人たちが、貧困や搾取などによって
厳しい生活を強いられている現状を変えたい、というひとつの試みです。
そうした地域で作られた製品を、適正な価格で取引することで、人々が
生活に必要な収入を得て、自分の仕事に誇りを持って生活できる状況を作ります。
そんなフェアトレードによる小物たちを集めた展示販売会を、川越の
「ギャラリーくるみの木」にて開催します。
東南アジアの各地で、丁寧に時間をかけて作られた
美しい手仕事の数々や、かわいい小物たちが集まります。
どうぞお手に取って、それぞれの物語に思いを馳せにいらして下さい。

『フェアトレードのかわいい小物たち』
日時:2012年4月2日(月)~19日(木) 10時~17時(水曜定休・最終日14時まで)
会場:ギャラリーくるみの木
HP : http://kurumino-ki.org/gallery.htm
住所:〒350-0066 埼玉県川越市連雀町9-1
TEL : 049-222-1126
FAX : 049-299-7581
共催: ティナラク織の会「カフティ」 ・ Tammy's Treats [http://tammys-treats.com/]
グアム上陸!

先週木曜、無事に帰国をしていましたが、疲れと温度差にやられたようで、
久々にひどい風邪を引き、数日休んでいました…

で、過ぎてしまったのですが、実はグアムでティナラク織の製品を、
現地の ROTARACT が展示販売会を開いて、お披露目してくれました!
昨年から話が進んでおり、私が行ける日程でというオファーが、現地の方の
諸事情でダメになり、私抜きでの開催となってしまいました…
残念、でも嬉しい!

当日は飲食ありのパーティー形式での販売会。
ROTARACT 自体のメンバー獲得も目的のひとつだったようです。
バンド演奏あり、お楽しみ抽選会ありの盛りだくさんの内容で、
とても良い集まりだったと、参加してくれた友人たちから報告がありました。
あ~、行きたかったなぁ…!!!

今まで、文字のみで書き綴ってきたブログですが、現地の作ったポスターが
すばらしいので、初写真をアップします!
一番下のダウンロードをクリックしてみてください~。


Embracing Humanity
A Charity for the Dream Weavers

Saturday, March 17th 2012,
Marriott Hotel
7pm-10pm

ダウンロード(Rotaract Mixer)
前に書いたフロリータさんとは別の、大きなバッグなど難しい縫製を担当している男性、
ピーポットさん。
彼はイロンゴ人(フィリピン・パナイ島に多く暮らすフィリピン人でこの地域ではマジョリティ)で、
親の代から縫製を営んできた、家庭内性手工業の主。
(残念ながら、子どもたちは技術の必要な、この大変な仕事をやる気がなく、
誰も引き継いでいない…)。

彼がいなくなったら、私の活動はどうなっちゃうの?
というくらい、町で一番の縫製の腕なのだが、前からよく風邪など引いたり、
あちこち痛いと体調が思わしくなかった。
それが今回、今までとは違うレベルで、かなり悪くなっていて、
体調も悪いし、頭もぼんやりして働かない、と言う…。

昨年10月に前金とともに頼んでおいた製品も、ひとつもできてない!!
製品の裏地や材料などもちゃんと思い出せず、間違ったものを作るのが怖いから
手をつけなかった(しかも、仕事もあまり出来る体調じゃなかった)、という…。

ガーンガーン!!

娘がメールできるのだから、事前に知らせてくれても良いのに…!
まったく状況を知らずに、製品を受け取れると思って来た私にとっては、とにかく大打撃。

毎回、いろんなことで、変更変更を余儀なくされ、なんとか必要最小限にして対応している
出張が続いているが、今回は今後までどうしよう、と考えさせられる、かなり最悪の状況。

とにかく製品作りは一度にひとつずつ、紙にすべて書いてわかるようにし、
ひとつが終わったら次… という形で、少しずつ進める。
今までとは仕事の能率も半分くらいか…。

製品の中で、バッグは主力のひとつ。
金額も大きいので、これなしでは活動の赤字は広がるばかり…
バッグが作れなくなったら、活動が続かない!
うむむむむ…

ティナラク織は、普通の生地とは違うから、この特徴を生かすことのできる
縫製担当者じゃないと、なかなか思うような製品はできあがらない。
しかし新たな縫製担当者を見つけなければ、私の活動は継続不可能。
織物をインテリアや何かの形で買い取ってくれるところが見つかれば…
と探してはいるが、それもなかなか難しい。
残念ながら、ティボリ民族の中には、このようなレベルで
大きな製品を作れる人は、今のところ皆無。
だとしたら、ほかの地域の話がわかる縫製担当を作るしかない。

あー、どうしたものか…。

いつもいつも
前にあった材料が、今回は見つからない → 悩む。
縫製担当者の体調が悪い → 悩む。
出来上がってきた製品が注文と違う → 悩む。
私の出張中に製品が出来上がらない → 悩む。

悩んでもしょうがないことばかりだけど、悩まずにはいられない毎日を、
へとへとになりつつ、やりくりしている日々です。
無事ミンダナオに到着しています。
重い荷物もなんとか、よれよれの腰砕けとなりながら、なんとかたどり着きました。
ほっ!

ところでご報告ですが、以前このブログに書きました表題の募金、
17人の方々から計87,240円
を頂戴しました
(もしかしたら、私を通してではなく、直接してくださったもいらっしゃるかと思います)。
たくさんの募金をありがとうございました。
ミンダナオ子ども図書館の代表である松居さんより、日本の口座に入金を、
と連絡をいただきましたので、出発前に送金してきました。
(フィリピンでは数千円で人が殺される地域…
なので、持ち歩いている現金は少ないに限ります!)
少しでも早く多くの人たちが 『普通の生活』 を手に入れられるように、と強く願っています。
今、マニラです。
明日、ミンダナオに早朝のフライトにて飛びます。

昨日は粉雪の舞い散る、寒い寒い出発日でした。
いつも冬に困るのは、服とくつ。
荷物にならないように、軽いのや薄いのを重ねてなんとかしのぎます。
帰国ごろには、春の陽気を感じられると期待して…

いつもマイルを貯めているのもあり、フィリピンにはデルタ航空を使っているのですが
(あああ、昔、強者であるアメリカのものは出来るだけボイコット、
という生活をしていたのに…)、
今年に入ってチェックイン荷物の規定を変えたとかで、
いきなりカウンターパンチを喰らいました!

ガーン…!!!

今までマイレージでアップグレードしてビジネスクラスに乗れば、
荷物が3個、96kgまでチェックインできたのに(!!)、
今度から2個、64kgまでに減らされることに…
ほんと世の中、合併してろくなことがありません (前はノースウェストでした)。
あーあ…

でも、重い荷物で腰が痛くて、肩もひじもひざも痛い私にとっては、
「無理するな」
と言ってくれてる配慮 (??) なのかもしれません。
確かに、年々きつくなってきていて、どうしたらこの活動が続けられるのか…
と心配ではあるのです。

というわけで、今回の出張もどうなることやら。
家を出発する時間を過ぎても、荷物を選別 & 詰めていたくらいだし… (笑)
ちゃんと報告を書かなくてはね。
以下、5回連続のセミナーです。
5回目のメンバーなので、3月15日はフィリピンより帰国ほやほやの私が、
話し手のひとりとして会場におります。
無料で、こんなにバラエティに飛んだ内容の講座、なかなかないですよぉ~。
ぜひ全部じゃなくてもご都合つく女性の方、ご参加ください。

---------

非正規雇用で十分な収入がない、仕事探しに疲れる、健康を害して仕事を辞めざるを
得なかったなど、相変わらず仕事のことで女性たちの困難な状況が続きます。
一方、女性たちがやしなってきた生きる知恵や力、ネットワークは、
スモールビジネス、ソーシャルビジネス、NPO活動として期待され、
手がける人々も増えています。
「仕事を作る」 「非営利の働き方」 についてのセミナーです。
参加者どうしで経験や意見を分かち合う場も設けます。


「仕事」 「働く」 を もう一つの視点 (社会貢献、非営利) で考える
セミナー&ワークショップ
(講義 1.5時間、 質問 & ディスカッション 45分)

■ 2月2日(木) 18:45~21:00
「社会を変える仕事を作ろう!」 山口浩平さん

■ 2月9日(木) 18:45~21:00
「ソーシャルビジネスの基本」 スベンドリニ・カクチさん

■ 2月16日(木) 18:45~21:00 
「2011.3,11以降と女性の仕事、雇用」 竹信三恵子さん

■ 3月1日(木) 18:45~21:00 
「NPO とはなにか」 西川正さん

■ 3月15日(木) 18:45~21:00 
「自分で作るわたしの仕事」 女性とフェアトレードの会メンバー

参加条件: 女性のみ
参加費: 無料(ただし資料代は有)
会場: 港区立男女平等参画センター「リーブラ」集会室
要申し込み: 以下の内容を、電話、FAX、Emailにて。
(お名前、年代、連絡先の電話かEmail)
お問い合わせ&申し込み: 特定非営利活動法人ヒューマンサービスセンター
電話 03-5449-6577
FAX 03-5449-0086
詳細チラシ表: http://www.human-service-center.org/img/Sigoto&Hataraku1.pdf
詳細チラシ裏: http://www.human-service-center.org/img/Sigoto&Hataraku2.pdf
昨年は本当にいろいろありながらも、無事に年を越し、こうして生きていられる
ありがたさをしみじみ感じています。
自分の生活も大切にしつつ、今年もティナラク織を広げる活動を通して、
ティボリの人たちとつながって生きたいと思っております。

昨年12月にミンダナオ島北部を初めて直撃した台風の被害は相当なもので
(ありがたい、と言えるかどうか、私の活動地域である南部は無事でした。
ご心配くださったみなさま、ありがとうございました)、
フィリピン政府の動きも遅く、いくつかの NGO が活動している状況のようです。
また奥地や僻地にはなかなか援助が届かないのはご想像のとおりで、
そういう地域で活動している NGO は貴重だと思います。

以前に活動拠点にお邪魔させていただき、お話を伺った現地 NGO
『ミンダナオ子ども図書館』 へ、募金を集めてお渡しできれば、
と思っております。
私がフィリピンへ2月16日から出張するので、その際にお渡ししようと考えています。

ミンダナオ子ども図書館
http://home.att.ne.jp/grape/MindanaoCL/indexPikitKidapawanMindanao.htm


上記 NGO に直接送金していただいても、私に送っていただいても構いません。
お気持ちを送っていただければ幸いです。
私に送金してくださる場合は、2月15日までにゆうちょ銀行に振り込んでくださいませ。
(2月16日からフィリピン出張です)
口座番号等はメールにてお知らせいたしますので、ご一報願います。
fiunumあっとw7.dion.ne.jp
(あっとを@に替えて送信ください)

ほんの少しでもお気持ちが集まれば大きな力となると思います。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
ずいぶん前の訪問後に書いていて、書き途中のままアップできなかった文章を
やっと仕上げたので、以下、報告パート III です。
(2011年3月18日の現地報告 II の続き、パートIII となります)

+++

私の現地滞在中に一番忙しいのは、織物を製品に縫製加工する人たちだ。
現地に到着してすぐに、何人かの織手さんたちから織物を買い上げた後、
反物として持ち帰る超一級品と、製品加工用に織物を仕分けし、製品用の
織物を、大急ぎで縫製担当者たちに持って行く。

現在、私の製品を作ってくれている縫製担当者は2人。
そのひとりは、ティボリ女性のフロリータさん。
現地 NGO のトレーニングで縫製を習い、ローンを組んでミシンを購入し、
縫製で身を立てている、がんばりや。
私の小物製品を、一手に引き受けている。

過去に一度、あまりに私のダメ出しが厳しいので、
「しばらく休みたい…」
と、私の注文を断ったことがあるけれど (というのも、現地のほかの人からの
注文は、どんな出来上がりでも OK 、という低レベルの仕事をしているから…。
私のように、いちいち細かなコメントと、改良点を伝える人はいない)、
その後すぐに、
「やっぱり仕事をください」
と戻ってきた (というのも、現地では即金で支払う人が本当に少ないから…。
材料費の前金も渡し、更に納得のいく金額を即金で支払う注文者は、
私だけと思う ← まぁ、私以外に居るのだったら、私があちらに行く必要もない
のだけど(笑)。織手さんにとっても、縫製担当者にとっても、私という存在は
ニコニコ現金払いであるがゆえに、すごく貴重なのだった)。

そして最近は、私の厳しいダメ出しの成果が実り、上達してきたおかげで、
「他の注文者からも 『仕事をして褒められる』 という経験をした」、
と、私のダメ出しに感謝を言うようになってきた!
おおお、こんな感じの仕事のパートナーシップ、長くやってきた甲斐があったなぁ!

その彼女が、2月(2011年)の訪問時、昨年(2010年)10月の私の訪比のあとから、
持病の高血圧でほとんど仕事ができず寝てばかりだった、とわかって、
びっくり&ショック&がっくり!
(だって、私の居ない4ヶ月のうちに仕事をしておいてもらおうと、
前金と織物を渡して帰ったのに、前金は病気の治療その他に使われ、
仕事は当然のごとく、まったくしてなかったのだから…)

前にも書いたが、健康保険のようなシステムのないフィリピンでは、
お金がない人が病院に通ったり、薬を定期的に飲み続けたりすることは、かなり難しい。
彼女も当然、薬も飲まずにダルイ日々をなんとかだましだまし、ほとんど
寝たまま休みながら過ごしていたのだった。

会ったときは体調もある程度回復し、そんなに悪くなさそうだったから、急いで
仕事するように伝え、追加の前金を渡して材料を買うように指示する。
またもや今回も、私の計画の半分くらいしか出来上がらないことが判明したことで、
最優先アイテムを絞り込むことに。

今回も、と書いたように、現地ではいろんな事情&事件が起こり、ちゃんと予定通り
物事が進むことは、まれ、なのだ。
それをどうやりくりするか、毎回、綱渡りの日々を、ない知恵を絞り出すような
絞り出せてないような感じで過ごしている。

彼女は過去何度もそういうことがあり、だから前金を渡すのも悩ましいところなんだけど、
他の縫製する人たちに比べ、私のコメントを受け入れようと努力しているのが分かるので、
なんとか体調を建て直し、仕事がし続けられるようになって欲しい、と思っている。
夫や妹も彼女を手伝い、かなり大量の製品を、私の短い滞在期間中に仕上げてくれている。

生活が厳しい人たちと仕事をともにするのは、毎回いろんな決断を強いられる。
緊急の病気で医者にかかりたい、というときに、どれくらいお金を
貸すか、貸さないか。
本人の家族の場合はどうするか。
本人のご近所さんのときはどうするか。
たまたま私の目の前に病気の人がいたら? …etc.

人の命はお金では計れないはずなのに、私の限られた予算の中では、
すべての人にお金を出せない(フェアにできない)と思うと、
どこまで出すか、どれだけ出すか、どうするか、私の対応が毎回
正しいのかどうなのか、揺れに揺れる。
現場で活動する、ということは、何を切り捨て、誰を切り捨てるのかが
ものすごく明確な日々で、自分の微力さを、いつもいつも突きつけられるのだ。

ちなみにその後、フロリータさんは、普段なるべく無理をせず
(日本と違って不便な生活自体が、体力をかなり消耗する)、
野菜中心の食生活にするように助言したのもあってか、体調はまあまあ良いようだ。
私自身もそうだけど、健康であれば多少の貧乏はなんとかなる、というか、
なんとかできる可能性がある。
織手さんたちも含めて、とにかく良い仕事を続けられるように、と願うばかりだ。
時間ができたら… と、いくつかの情報を溜め込んでいたものを、この間、
少しずつ見たり考えたりすることができました。
世の中情報は山ほどあるけれど、それをどれくらい取捨選択したあと取り入れ、
咀嚼し、実生活に生かしていくか…
ひとりひとりがどう生きていくかということですね。

今回は、原発関連。

1.
ちょっと古いけど、現実を知ることのひとつとして。
以下、 Youtube 動画ですが、イギリス channel4 で 1995年に報道された、
原発労働者の実態。
3つに分割されていますが、それぞれ8分くらい。

隠された被爆労働~日本の原発労働者 1
http://www.youtube.com/user/toraneko000#p/u/2/92fP58sMYus

隠された被爆労働~日本の原発労働者 2
http://www.youtube.com/user/toraneko000#p/u/1/pJeiwVtRaQ8

隠された被爆労働~日本の原発労働者 3
http://www.youtube.com/user/toraneko000#p/u/0/mgLUTKxItt4

登場する、昔から原発労働者を撮り続けている写真家の樋口健二氏は、
反原発運動に関わる人たちの中では有名人だそうです。
ホームレスと原発の、深い関係が分かります。


2.
画像も秀逸な替え歌。

東電に入ろう(倒電に廃炉)
http://www.youtube.com/watch?v=z9AlurAWSiM&feature=related 


3.
自分の身の回り(特に食)でできることを… というブログです。
写真もとってもおいしそう、簡単料理が多く、とっても良い感じです。
http://metok.org/post/6882357484


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