KAFTIのblogです。
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本日より、新逗子駅からすぐの場所で、展示販売会をしてくださることになりました。
念願だった、陶芸の品物との合同展です。 (個人宅のギャラリーですので、詳しい場所の情報は、私までお問い合わせください) アトリエ サロン J '08 秋冬展 期間: 10月2日(木)~5日(日) 11時 ~ 17時 場所: アトリエ サロン J ( 新逗子駅から徒歩2分 ) 子安の里の登り窯で焼き〆を探求されている、木村芳之助さんの陶芸との合同展です。 PR
前におしゃべり会に呼んで下さった、女の空間NPO のつながりで、
以下のイベントを開催してくださることになりました。 1回目の大田さんの方は、お菓子作りもします! 申し込みしなくても参加できますので、ぜひいらしてください。 「 女たちと森 」 マヤとティボリと私たちの暮らしのつながり 中米グァテマラのマヤの森に住む女たちと フィリピン・ミンダナオ島のティボリ民族の女たち そして彼女たちの暮らしを見つめ、サポートする日本の女たちがいます。 森の暮らしやフェアトレードのこと 私たちの暮らしとのつながりのこと スライドを見て、おしゃべりしながら ゆったりとしたひとときを過ごしましょう! 日時: 2008年10月4日、11日(全2回 土曜日) 13:30~16:00 会場: 台東区生涯学習センター(4F)403・404企画室 地図: http://www.taitocity.net/center/map/tizu.html 講師: 4日 大田みほさん(グアテマヤ主宰) 11日 森田奈美さん(ティナラク織の会「カフティ」主宰) 参加費: 1,000円/全2回分(1回のみ参加700円)*中学生以下無料 主催: はるかぜ(企画協力:特定非営利活動法人 女の空間NPO) 共催: 台東区立男女平等推進プラザ 申込み受付け中(申込先: 台東区立男女平等推進プラザ 電話03-5246-5816) ◆ 1回目はエプロンをご持参ください。 チラシ: http://www.space-for-women.org/chirashi_pdf/mori.pdf グアテマヤHP :http://www.mayanuts.jp/
こんにちは。
体調があまりに悪かったので、何もしない日々を自分に許し、やっと回復。 休養がどれだけ重要か、しみじみ実感しているところです。 以下、ずいぶん前に送られてきた署名メールでしたが、今日署名したら、 あまりの数の少なさにビックリ… ぜひクリックして、あなたの数秒を、軍隊の暴力を止めるための行動として、 使ってください。 (クリックした署名ページは英語ですので、その和訳が以下に貼り付けられています。 ご参照ください) 署名サイト: http://www.petitiononline.com/bmp12361/petition.html * 署名は、名前、Email の順に書くだけです(それ以下はオプション) ■ 送られてきたアピール --以下、転送大歓迎です。 JFC 国籍訴訟の原告の一人であり、滞日フィリピン人団体ミグランテ・ジャパンの メンバーであるロサーナ・タピルさんから署名協力のよびかけをいただきました。 ヘーゼルは、去る2月に沖縄で米兵のレイプ被害を受けたフィリピン人女性の仮名です。 那覇地検はこの事件を不起訴にしましたが、沖縄在住のフィリピン人たちが彼女を支え、 正義の実現を求め続けています。 7月26日には、沖縄市でフィリピン人コミュニティーと基地・軍隊を ゆるさない行動する女たちの会の協力でヘーゼルの正義を訴える キャンドルナイトデモが行われたそうです。 ロサーナさんからのメールの和訳を転送します。ぜひ、皆さんもご協力ください。 ■ 以下、ロサーナ・タピルさんからの呼びかけ 友人の皆さん。平和の挨拶を送ります。 ミグランテ・ジャパン〔暫定調整組織ICB〕の 「ヘーゼルに正義を!女性と移民への暴力反対!キャンペーン」 の一部として、このインターネット署名を回覧します。 この署名はヘーゼルおよび日本やアジア太平洋のいたるところの米軍基地に駐留する 米兵がおかしたレイプ、性的暴力の犠牲者に正義を要求する支持請願署名です。 http://www.petitiononline.com/bmp12361/petition.html 国内的にも国際的にも友人・憂慮する諸個人・グループからの最も広範な支持を集め、 圧力をかけ、この恐ろしい犯罪の隠蔽を許さないことが必要になっています。 皆さんがこの支持請願署名をメンバーの方に、友人に、ネットワークに 広げていただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします。 ミグランテ・ジャパン(暫定調整組織)キャンペーン委員 ロサーナ・タピル ■ 以下、署名サイトの和訳 -- ヘーゼルに正義を!女性と移民への暴力反対! 世界中の平和を愛する皆さん。 2008年2月18日、22歳のフィリピン女性「ヘーゼル」(仮名)は 沖縄にダンサーとして働きに来て、わずか3日後に米兵によってレイプされました、 それ以降180日もたった今にいたっても被疑者ロナルド・エドワード・ホプストック軍曹に たいして、いかなる公的告発もなされておりません。 在沖縄米軍司令官は今予備調査をおこなっており、今年11月までに被疑者を告発し 軍事法廷にかけるか、事件を却下するか、を決定する予定です。 これに先だって那覇地方検察局は、急いでヘーゼルの事件の訴えを却下しました。 警察の調書や医師の報告書が被害者に加えられた性的・身体的暴力を はっきりと認めているにもかかわらず、「証拠不十分」という理由で却下したのです。 在日米軍兵士による数多くの性的暴力の長い歴史のなかで、最新の犠牲者である ヘーゼルを支援し守ろうとする私たちは、ヘーゼルに関心をよせ、 この事件の結末を憂慮しています。 この事件が米兵のおこなった以前の多くのレイプ・性的暴力事件のように、 被疑者がまったく処罰されずに終わるということがあってはなりません。 しかし日本検察当局はこの事件の扱いを遅滞させ、断固とした態度をとらず、 私たちの懸念した最悪の危惧のとおりになっています。 私たちはまた、フィリピン政府がヘーゼルの人権を守り、事件を支援する点において ほとんど努力していないことを批判します。 アロヨ政権は、ヘーゼルを守り必要な精神的法律的物質的な支援を与えるどころか、 外務省・在沖縄名誉領事・在東京フィリピン大使館を通して、 ヘーゼルの事件を日本検察が却下して以降なんらの法的な行動もとらず、 被害者の利益を守る決意も熱意ももちあわせていないことを示しました。 実質的にフィリピン政府は事件の処理を米軍にゆだね、みずからの無対応と ヘーゼルはじめ滞日フィリピン移民の状態へのネグレクトを隠蔽するための 偽りの声明を流し続けました。 私たちは犯行をおこなった米兵を弾劾する一方で、ヘーゼルに起きたこと、 彼女が以降の人生でくぐらねばならない試練については、フィリピン政府に 主要に責任があると考えます。 数百万人にものぼる他の多くのフィリピン移民と同じように、 ヘーゼルも、フィリピンの重大な失業問題と貧しさのゆえに、危険をおかしてまで 国を離れ海外で働かねばなりませんでした。 合法的に日本で働くための法的な手続きをおこない、必要な諸費用をすべて支払いました。 しかし、フィリピン政府が果たすべき仕事を怠り、ヘーゼルが援助と保護を 必要としたときに何も動かなかったために、彼女は悲しむべきことに あくどい芸能プロモーターとクラブ経営者の手にかかってしまいました。 私たちは、これに関わってきた外務省、在東京フィリピン大使館、在沖縄名誉領事館の 役職者にたいして、在日フィリピン市民への定められた任務と義務を 果たさなかったという理由により、直ちに辞任するよう断固要求します。 ヘーゼルのようなレイプ被害者を守ることができない者に、政府の役職を 占める権利はありません。 私たちはまた、米国政府、日本政府にたいしても、正義を実現する立場にたち、 いささかも犯行の隠蔽をしないよう、断固要求します。 さらに、ヘーゼルと、同様に被害者でもある彼女の家族に、正義がもたらされるように 事件の迅速な解決を訴えます。 私たちはヘーゼルへ正義を、また日本および他のアジア諸国の米軍基地・施設に 駐留する米兵によってなされたレイプ、性的暴力の犠牲者に正義を、 という要求を支持します。 被疑者が適切な公平な法廷において公式に起訴され、犯行に相応した処罰を 受けることを要求します。 私たちはこの事件を注視し監視する。 いかなる隠蔽もいわんや正義の不履行も許しません。 過去においてフィリピン、日本、韓国、その他いたるところで米兵によるレイプ、 性的暴力が発生し犯人は処罰されないという例が多数存在しました。 私たちは、この無罪放免を終わらせるために断固として容赦なく闘うことを誓います。 私たちはまたアロヨ政権に対して、真に海外フィリピン移民を、その 法的地位にかかわらず、すべてのフィリピン移民を保護するプログラムを 実行するようことを要求しつづけます。 彼らを商品のように、あるいは破産したフィリピン経済を救う、ドルの税収源としてのみ 扱うことをやめるよう要求し続けます。 私たちは、自分自身のためのみならず、米兵のレイプ・性的暴力の犠牲者 すべてのために、正義をもとめて闘うヘーゼルの勇気と信念を、賞賛します。 それは全世界の女性・移民の道理にかなった大義をおしすすめるものであり、 フィリピンの主権とフィリピン人の尊厳を守るものです。 私たちは、ヘーゼルと他の被害者にたいする真の意味での正義は、女性と移民への あらゆる迫害と暴力にたいして闘い、相互に連帯して行動し、平和のために闘う 民衆の団結した努力によってのみ勝ち取ることができる、と固く信じています。 それゆえに私たちは、すべてのフィリピン人と世界中の平和を愛する人々にたいして、 ヘーゼルを支持し力をあわせ、世界中の女性と移民の権利と尊厳のために 立ち上がることを訴えます。
日本でも沢山の局地的豪雨があったことを、帰国後に知りました。
(しかし、『ゲリラ豪雨』というのは、あんまりなネーミングではないか、と 本当にゲリラを怖いと日々の中で感じてる地域にいた私としては、 あきれています…。軽々しく使える言葉じゃないんじゃないか、と…?) フィリピンは、スコールが当たり前にある地域だけど、それでも今年は 例年にないほどの強烈な雨が襲い、あちこちで人が亡くなりました。 私が細々植林をしているくらいじゃ追いつけないのですが、木がないために 起こる災害は、毎年毎年起こり続ける… 誰か、ババーンとビックリするくらいのお金を、私に託してくれないものでしょうか?? イベントなどでは募金箱に、10円50円… という金額しか集まらず (もちろんそれは尊いお金で、大切に遣っていきたいと思っていますが) 遅々としか進められない植林プログラムに、悲しくなる私です。 森の復活は、本当に急務なんだよなぁ… とほほ。 そして、私の通うティボリの人たちの住むレイクセブ町も、道がえぐられ ボコボコになり、いくつかの橋も流され、大変な状態になっていました。 雨の後はいつも水かさが増すので、橋が流された後の川では、 水の勢いが弱まるまで、川岸で待つ人でいっぱいになります。 私も、久々に足の付け根まで濡れて、流れに足をとられそうになりながら、 友人達と手をつないで、何度か川を歩いて渡りました。 子どもたちも今まで何度も川に流されたし、 スカイラブと呼ばれるバイクタクシー(延長シートが付いてるバイクで、 運転手の前にひとり、後ろに3人ほど乗る、ちょっと危険な移動手段)で 移動する際、ボコボコの山道で沢山の事故が起きている。 そういうところに予算がない、ということもつらいし、 危険と隣り合わせの日々を、生き抜いてる過酷さもつらい。 友人のアントニア村長、町長や洲議員などにかけあったりして、 必死に道路と橋の予算を取ろうと奮闘していました。 次回私が行ったとき、いい結果が出て、少しでも人々が安心して暮らしていける 環境になってるといいのだけど…
今回の訪問中、一番の衝撃。
大切な大切な、一級の織手さんであるアニータが、脳卒中(?)で倒れ、 その翌日に亡くなった。 アニータは、ふたりの若いむすめ(義娘と末娘)を、いい織手さんに育てている ところだった。 むすめたちは、 「おかあさんは、すごく厳しい先生。だから私たちもいい織手になれる」 って言っていた。 小柄で、すごく細い身体からは想像できないほど、力強い目の詰まったいい織物を 仕上げてきていた。 毎回、創意工夫ある魅力的な新柄と伝統柄、どちらもいいものを織り上げていた。 彼女の織物を見るのは、毎回とても楽しみだった。 仕事も速く、品質の話がちゃんと通じる、数少ない織手のひとりだった。 今回は、短い日程だったのにも関わらず、あまりに沢山仕上がってきたので、 「私が買いきれないくらい沢山織ったらダメだよ~」 と冗談交じりに、嬉しい悲鳴を上げるほどだった。 カレンダーのないティボリの人たちの年齢は、はっきりしない。 本人いわく、50歳代のようだった。 その年代で、英語が話せる知的さと向上心。 ユーモアと思いやりと誠実な個性。 これからもず~っと一緒に仕事をしていく、仲間なのだと思っていた。 私が彼女から購入した織物の売り上げで、次の織物の繊維を買いに、隣村に出かけ、 帰ってきたとたん、家で倒れたという。 最後の最後まで、織手のままだった。 今まで、フィリピンでは何度も、目の前の死んでいく人に 『何も出来ない自分』 というのを感じさせられてきた。 死んでいく人を、見ているだけしか出来ない私。 アンフェアな現実を思い知る時間。 また今回も体験することになるなんて… 私に、足りないことはなんだろう? 私に、できたことはなんだろう? 私は、ここから、どういう生き方を更に重ねていくのか? 目の前で死んでいく人を、見つめるしかない無力感。 それをちゃんと噛みしめて、受け止めて、それでも前に進んでいこう。 無力であっても、微力であっても、あきらめないことくらいしか、 今の私にできることはない。 何度打ちのめされても、立ち上がろう。 生きてるだけでありがとう。 そう思いながら、細々とやれることを継続していくことが、 私に与えられた道なのかな、と… アニータ。 あなたのことは忘れない。 あなたから学んだこと、少しでも自分に取り込みたい。 あなたと少しの間だったけれど、一緒に仕事ができたことに感謝。 最期まで自分の仕事をする、ということを教えてもらった。 あなたの織物を見てくれる人に、あなたのことを伝え続けます。 出会えて本当に良かった。 一緒に笑いあった時間を思い出しながら、これからも、あなたのむすめたちを含めた すばらしい織手さんたちと、仕事をしていきます。
今年は十周年記念もあって、先住民を前面に、という企画になったということで、
お声をかけていただきました。 コンサートやアート、ワークショップなど1日遊べるイベントです。 家族やお友だちと、ひとりでもどうぞ! 第十回 金沢文庫芸術祭 「 こどもの未来は地球の未来 」 日時: 9月14日(日)10時~ 場所: 横浜海の公園 公園までの地図: http://www.umino-kouen.net/accessmap.html 出店場所: 先住民族広場 (なぎさ広場) 公園マップ: http://www.umino-kouen.net/parkmap.html (『開発と権利のための行動センター』 『グアテマラ生産者支援ネットワーク みるぱ』 と共同出店です) 金沢文庫芸術祭実行委員会: http://www.bunko-art.org/KanazawabunkoArtFes10th/Home.html 開発と権利のための行動センター http://homepage3.nifty.com/CADE/ グアテマラ生産者支援ネットワーク みるぱ http://milpa.michikusa.jp/index.html
今回も、ちゃんと沢山キョーレツなことがいっぱい押し寄せてきました。
とにかく、無事に帰れたのが何より。 というのも、私が通過したバスターミナルで、その通った翌日に爆弾事件が発生。 実は出発前に聞いてたんだけれど、政府軍と反政府勢力である モロ・イスラム解放戦線 ( Moro Islamic Liberation Front = MILF )の 戦闘が始まっていたのです。 話し合いを尽くさない政府 (日本も同じ!) には、あきれます。 そのせいで、たくさんの命が奪われている… いろいろお伝えしたいことはありますが、とにかく早朝からすごい荷物で 移動し続けてフラフラ… 少しずつ書いていきますね。 では、今夜はおやすみなさい。
銀座 2回の展示会は、昨年末から8ヶ月間にわたり力を注いできて、
とにかく完全燃焼。 というか、燃え尽き、かな? いろんな誤算もたくさんあり、終わってから残務処理など這いずり回って、 やっとすべてが終わったのが昨日…。 かなり疲れ切ってしまいました。 そして、明日は現地に出発。 ちょっと現地で頭を切り替え、リフレッシュしてこよう。 今回は植林地域にもちゃんと足を運んで、ゆっくり話し合いを重ねて来たい。 現地に行ってみたい、と言われて、ツアーの準備をしたけれど、 3人ともみんなキャンセル。 だから、今回のフィリピン行きは、自分のためにも時間を使おう、と思ってる。 いろんな人に励まされたり、けなされたり、日々の中で沢山の評価を 一々受け取る活動。 それらをきちんと受け止めながらも、惑わされないで自分の道を歩くこと。 なかなか難しいけど、やっていける元気を、フィリピンからもらってこよう。 では、また。
もう、5日も前になってしまいましたが…
8月15日に、上記の集まりに出店させていただきました。 KAFTI が大変苦しい財政でやってることを伝えたら、出店料はいらない、 と言ってくださり、本当に助かりました。 出発前に少しでも製品が売れると、そのお金をそのまま持っていくことが できるので、イベントの少ない今の時期には、大変ありがたいお話です。 今回は、この集まりのオープニングとエンディングに演奏された、 トランペット奏者のMA さんにご紹介いただきました。 ああ、ありがたや。 MA さんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/akira326ok 8月15日のこと、考えながら、過去あったことを見つめ、未来をどう創っていくのか、 私たち人間の質が問われます。 下町人間の会・8/15 のつどい 『第2次世界大戦終結63年 第24回 歴史の教訓を語るつどい』 とき:2008年8月15日(金)12時~15時 場所:台東区民会館
今回は、 『夏の風情 展』 というタイトルでの、自分や生活を大切にするための
インテリアの提案です。 さわやかな夏、涼やかな夏を、自然素材のものを通じて自分で演出すること。 自分のための空間 自分のための時間 自分の身体を癒す天然素材の品々… もちろんティナラク織は産地直送! 織手さんの顔も見える、100パーセント自然の恵みで出来た織物です。 この機会に、世界で消え行く伝統というものを感じたり、触れたりという時間を、 過ごしに来ていただければ幸いです。 詳細: http://kafti.blog.shinobi.jp/Entry/145/ |
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