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KAFTIのblogです。
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またまたご報告と告知が遅くなり…(汗)
無事、フィリピンより帰国し、製品の検品や仕分け、ご注文の送付や
週末イベント準備に追われています。

今週末は初めて参加するイベント。
高円寺の町全体がお祭りに!
ううう、いっぱい売れるよう期待して準備しています!
楽しそうなイベントで、わくわく。

高円寺フェス オフィシャルイベント
公園 de 本の楽市

とき: 10月23日(土)・24日(日) 11:00-16:00
場所: 高円寺北公園ほか
主催: 高円寺フェス実行委員会
詳細URL: http://koenjifes.jp/event/honart.html
本の楽市公式ブログ: http://rakuichi.collabonet-project.com/
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毎回、3ヶ月~4ヶ月ごとにフィリピンに来るたび、いろんなものがちゃんと (!)
値上げされていることに驚く…
もちろん給料など収入は、そうすぐに反映されるわけではにから、
現地で暮らす人たちの苦しさを想像すると、ため息ため息…
定期収入の無い人の方が多い国でもあるし… お金のめぐりの適正化が可能なのか、
考えさせられるばかり。

今回はバス料金が値上げ。
食料品のいくつかも上がっていた。
毎度毎度ガソリンは上がり続けているので、バスも近いうちに上がるだろう
とは思っていたけれど… はあ。
上がり方もキョーレツ。
10%くらいの上乗せがザラ。
それでも、そんな厳しい中、人々の生活は日々流れていく…

織手さんたちにも、縫製担当者さんたちにも、少しでも多くいい仕事をしてもらって、
少しでも多く収入にして欲しい…
毎回毎回、細かいダメ出しをして、丁寧に説明して、なぜ日本人は質の高さに厳しいのか、
その人たちに買ってもらうためには質を上げなくてはならないことを、
1から10まで繰り返す。

繰り返しても繰り返しても、
「あ、そうだったけ…」
「あ、忘れてた…」
「えへへへ…」
と、言ったことのいくつもが守られないで、出来上がってくる。
多分、日本人には理解できない世界。
縫い目が数ミリずれたからなんなのだろう、死にはしないのに?
柄がずれてるからって、なんでいちいち言うのだろう、死にはしないのに?
そういう雰囲気をいつも生産者さんたちから感じながら、それでも言い続けるしかない。

バンブーハウスから育まれてきた製品は、竹と同じように節があったり
少し曲がっていたり… それを手作りの良さと分かってもらう私 (日本側) の
努力も必要ながら、きちんと美しいものが出来上がってきたときの喜びは、
こちらでもやっぱり共有できるのだから。
100回言ってだめなら、200回言うしかない。
褒めつつ励ましつつ、山ほどのダメ出し… 現場の仕事というのは、
本当に本当に小さな積み重ねの繰り返し。

そして、したたか (?) な生産者さんたちとのやり取りは、いつもいつも
楽しくもあり苦しくもある。
私がすべての織手さんたちの織物を買えるわけではないから、現地の状況・収入など
いろんなことを鑑みて、費やした時間と質に見合った金額を話し合う。
また、あちらは借金体質 (?)、ツケしまくりの社会。
いろんな物が値上げされてるのもあって、前金を少しでも多くもらいたいと、
あの手この手で訴えてくる。
材料費さえ買うお金の無いくらいの生活レベルだから、次回までに
やっておいてもらう仕事には、材料費プラスアルファの前金を渡すのだけど、
前金の方が多くなるのでは? というくらい欲しいといってくる人もいて、
長い長い話し合いになる。
私からしたら、前金が少ない方が出来上がったときに差し引きで、多く手元に入るだろう
と思うのだけど、こちらの人たちは違う考えらしい。
差し引きでゼロになったとしても、また前金をもらえば… と、どんどん
借金づけのサイクルに…
この借金体質は長い年月でできあがってきたもの… なかなか話し合ったとしても
どうにかなるものではなく… 私にとっても闘いです。

毎回こちらに来るために、日本で必死に製品を売り歩きつつ、こんなにがんばっても
KAFTI の莫大な借金財政はなかなか減らず… 山ほどの製品にうずもれている
部屋 (倉庫) を思いながら、帰国後のイベント出店でまた、 少しでも
多くの人の手に渡るようにと、この秋もまたがんばらなくては、という思いを強く持ちつつ
明日帰国予定です。
そして、せめて今年の目標の時給200円 (!!!) を自分に渡せるようにも
したいものです… とほほ。
現地の人々にフェアでありたいと同時に、自分にもフェアでなくては
『フェアトレード』 とは言えないだろう。
持続可能性を試行錯誤しながら、また楽天的な気持ちも持ちつつ、これからも
ほんの少しでも、自分のできることを…。
こんにちは。
久々に山から降りてきて、製品の材料買出しなど、必要なことをしています。
今回、現地入りして一番びっくりしたのは、延期と噂されていた村議会選挙
(日本の一斉地方選挙のようなもの?)が今月25日にある、ということ。

その議員選挙に、バッグなど大物を作っている腕のいい縫製担当者が
立候補している! と聞いてガーン!!
もしかしたら、もう製品を作ってもらうことはできない… どうしよう…!
到着後、暗澹たる気持ちで縫製担当者の家に向かったら、なんとほかからの
注文を必死に縫いまくっている姿が!

私 「選挙に出るって聞いたよ~。でもこれからも作るでしょう?」
彼 「もちろん。でも目も悪くなってるし、縫う仕事は少し減らしていきたいと思ってるんだ」
私 「選挙キャンペーンは、いつから始めるの?」
彼 「Nami はいつまでここにいるの?」
私 「13日に町に出て帰国だけど… それまでなんとか私の製品作ってくれない?」
彼 「しょうがないなぁ。キャンペーンは13日からにするよ」

うわ~~~、助かった!!
日本の選挙からは考えられないほどの、のんびりムード… すばらしい!
前回5月に、彼はまったく仕事をやってなかった、という負い目もあり(笑)
今まで何度も私がお金を貸してあげたという恩もあり(?)
今回もなんとか、ある程度の製品を作ってもらえることに。
状況が状況なだけに、私も本当にギリギリ必要な分のみにリストを作り直し、
早速注文。
各色柄の織物から、いろんな製品の個数を伝え、バランスを取る。
現在の他からの注文分があと2日はかかる、ということで、その分も
減ってしまうけど… しょうがない。
いくつか売れ行きの良いもの、売り切れのもののみをピックアップして、
この秋のイベント出店は少数精鋭(?)でいくしかない。

そして、この「選挙」といえば、私がいつも泊まっている家主の、
その地域で初女性村長であるアンアンも、対抗候補と一騎打ち。
相手はアンアンが村長になるまでずっと村長や議員など、力のある座に
着き続けてきた一家出身。
かなり汚職(といっても、金額の規模はすごく小さかったりするけど)が続いていた、
と私は見ている(だって全然村人のためになってる事業がないんだもの…)
それに比べてアンアンは、私もびっくりするくらい良く働く。
むちゃくちゃ早起きの彼女は、朝一番に村役場に到着後、その周りを掃除したり、
率先して村人のモデルになるよう行動している人。
村人がアプローチしやすい、というのも重要だし、本当になんとか勝って欲しい!!

こちらでは、お金が文字通りばら撒かれる選挙だし、田舎の血縁関係は
票を左右するので、家族や貯金のないアンアンにとっては、かなり不利な選挙になる。
でも前回、本当に歴史に残る快挙を成し遂げた彼女に、またぜひ
いい仕事をしてもらいたい。
流されちゃった橋の再建など、次々やるべきプロジェクトのために走り回ってきて、
なんとか目処がつきそうな状況だからこそ、継続してもらえるよう
私も微力ながら励まし応援し続けている。
いつものことながら、出発前はバタバタになり…(笑)
前回書いた、コンサートでの出店&ショートトークは大成功。
この数年間、がむしゃらにやってきて分かったのは、主催者の方々が
ティナラク織を本当にいい物として、応援してくれてるところでは、
とても売り上げがいいこと。
本当にちゃんと数字に出るんです… 不思議。
そういう方々に支えられての活動です… しみじみ。
こういうありがたいサポートに背中を押してもらいながら、私は現地に向かいます。
明日の早朝の飛行機でミンダナオへ。
織手さんや縫製担当者さんたち、生産者さんが良い仕事をし続けられるように、
私の出来ることをやり続けます。

コンサートでは、フルートのアンサンブル・コンサートを堪能し、
音楽って本当にいいなぁ、としみじみ。
私も合唱のある日々に戻りたいけど、音楽って生活が安定してないと
できないんだよね…
安定は、金銭的な意味もそうだし、私のように出張出張であちこち
飛び回ってばかりじゃない、というのも。
(いい声を作っていくのは長い時間がかかるのに、ひどい声に戻るのは
あっという間なのだ… とほほ)

そして、音色に身をゆだねながら、こんな風に音楽を楽しめる生活の豊かさ、
ありがたさをしみじみ感じました。
本当に久々で、もっといいもの・美しいものと触れる時間を増やさないと… と
思ったのでした。
生活に潤いは本当に必要です。
心がカサカサ、渇いていたんだ、と渇ききってるときは気づく余裕も無い。

今回のミンダナオ出張。
今回はどんなハプニングと素晴らしい織物が待っているのか…?
楽しみ半分、不安半分。
気合入れて行くぞ!
春のバザーに続けて、桜の会の方々から、以下のイベントでの出店と、今回は
ほんの少し(20分ほど)ティナラク織のお話の時間もいただきました。
温かい人たちの集まりにお邪魔させていただけるのは、心もほんわか、
本当に嬉しいです。

聖ヨハネホスピスのためのチャリティー音楽会
『フルート・秋風のつどい』
とき: 2010年9月25日(土) 13:30~15:30
場所: コミュニティ湧
(小金井市本町6-5-3 シャトー小金井1F奥/ TEL: 042-386-5359)
参加費: 1500円(お茶代含む) *当日券あります
主催: 桜の会
以前にイスラエル支援をしている企業ボイコットのことを書きました。
http://kafti.blog.shinobi.jp/Entry/5/

今回、友人から流れてきた情報では、シンプルなデザインでかなり人気の高い
無印が、イスラエルへ出店しようと計画しているとのこと。
これに対して、パレスチナ情報センターが以下のサイトを立ち上げ、
出店を断念させるよう呼びかけをしています。
ぜひご覧ください。
(そして行動も起こしてくださると大変嬉しいです)

Stop!無印良品キャンペーン
アパルトヘイト国家イスラエルへの出店に反対します。
http://palestine-heiwa.org/muji/index.html

そして以下、SW19さんによる
「続・無印良品のイスラエル進出をどう考えますか?」
というQ&Aは、背景を知る上でも読む価値がありますので、ぜひ!
http://tinyurl.com/2cw6nc3
以下、オンライン署名にご協力いただければ幸いです。
KAFTI も賛同団体に名乗りを上げました。
以下の文章に出てくる、暗殺されたジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤのことは、
『アンナへの手紙』 という映画で知りました。
こんなにすばらしい仕事をしている女性を、そしてその後も何人ものジャーナリストや
活動家を暗殺するような国家は、決して見逃してはいけない、と思っています。


以下【転送歓迎】
----------------------------------------------------
人権を守れ----ロシアのメドヴェージェフ大統領に向けた
グローバル署名アクション
オンライン署名: http://amnesty.or.jp/?russiahumanrights
----------------------------------------------------

ロシアではジャーナリストを含む人権擁護活動家が次々と暗殺され、
チェチェンなどコーカサス地方では強制失踪などの人権侵害が
解決されないまま放置されています。
人権を尊重し保護するようロシア政府に要請する
グローバルな署名アクションに参加してください。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

窒息寸前の自由、「消される」人びと……

ロシアでは現在、政権を批判する人びとの表現や活動の自由が脅かされています。
その象徴が、2006年10月7日に起きた、ジャーナリストである
アンナ・ポリトコフスカヤの暗殺でした。
その後も暗殺事件は起こり、2009年には6人のジャーナリスト、弁護士、
NGOスタッフが暗殺されました。

人権擁護活動家の殺害は、その個人の死にとどまらず、NGOや政府に
批判的な団体への大きな圧力となっています。
2009年7月に調査員のナタリア・エステミロワを暗殺された人権NGO「メモリアル」は、
チェチェンでの活動の停止を余儀なくされました。

フランスでは2010年をロシア文化年とし、ロシアの文化や文化遺産を紹介する
数多くのイベントが開催されています。
日本でも「ロシア文化フェスティバル2010 in Japan」が開催され、全国各地で
バレエやロシア映画などの芸術や文化を紹介する企画があります。
ロシア文化年にあわせ、アムネスティ・フランス支部は、
ロシアの人権擁護活動家を守るキャンペーンを展開し、その一環として
ロシアのメドヴェージェフ大統領に提出する署名活動を開始しました。

フランス支部の呼びかけに応え、スイス、フィンランド、英国、イタリアでも署名を展開。
アムネスティ日本も署名活動を始めます。
人権擁護活動家やジャーナリストの暗殺や脅迫を止めさせ、チェチェンなど
コーカサス地域の人権侵害に対する徹底した調査と公正な裁判を実施させるために、
グローバルな署名活動に参加してください。

【オンライン署名の締め切り】
2010年11月12日

★ 日本国内で集められた署名はアムネスティ日本が集約し、11月末に
アムネスティ・フランス支部に送付します。
最終的にフランスで集約された署名は、2010年1月にフランス支部が
ロシアのメドヴェージェフ大統領に提出します。
目標は10万筆です。

<要請文>
過去10年にわたり、ロシアの指導者が人権の義務を監視していると繰り返し
公約したにもかかわらず、ロシアにおける個人や市民社会の活動家は、
もっとも基本的な人権を著しく侵害され続けています。

・ 人種差別に基づいた民族的少数者への襲撃が拡がっています。
その結果、2010年の最初の4カ月間で数十人が殺害され、100人以上が負傷しています。

・ 人権擁護活動家、ジャーナリスト、弁護士や学識者が脅迫され、投獄され、
さらに殺害されています。

・ 集会や表現の自由の権利に対し、不必要かつ不公正な制限が課されています。

・ 芸術家、芸術批評家、歴史家が合法的な仕事と自らの意見を表明したことによって、
訴追され禁固刑に直面しています。

・ 警察署や公式・非公式の拘禁施設、流刑地、軍の内部において、拷問や虐待が
いまだに「日常的」な手続きとして行われています。

これらすべての人権侵害は、加害者が処罰されないという
広範な風潮の中で起こっています。
私たちはメドヴェージェフ・ロシア大統領に、このような状況を変え、
人権侵害と免責を止め、人権の尊重を掲げ、国際人権基準と
ロシアの法の支配を守るよう要請します。


<呼びかけ団体>
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
東京都千代田区神田錦町2-2 共同ビル (新錦町) 4F
TEL: 03-3518-6777 FAX: 03-3518-6778
E-mail: camp@amnesty.or.jp (担当・川上)
http://www.amnesty.or.jp/

<賛同団体>
アクティブ・ミュージアム 「女たちの戦争と平和資料館」 (wam)
核とミサイル防衛にNO! キャンペーン
憲法を生かす会
市民平和基金
SYI 収容者友人有志一同
ジュマ・ネット
ソウル・フラワー・ユニオン
チェチェンニュース編集室
チェチェン連絡会議
ティナラク織の会 「カフティ」
難民 を支援し連帯する会
パレスチナ情報センター
ピースネット
非戦図書館人の会
フォーラム色川
以下、アドレスの分かる友人たちには、ずいぶん前に転送したものですが
(ごめんなさい、なかなかブログを更新できず、かなり遅くなってしまいました…)、
現在の日本の選挙制度のおかしさ、
現与党が狙っていること、
などなど、税金の使い方も含め、とってもよく分かる2つの声明です。
私も賛同者のひとりとなっています。
ぜひ読んでくださいませ~。

国会議員の比例定数削減は民意を無視する民主主義の破壊です
http://www.annie.ne.jp/~kenpou/seimei/seimei135.html

小選挙区と二大政党制に批判を
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-5344.html#more

知ることは行動への一歩。
行動は変革への一歩。
お久しぶりです。
しばらく、本当に長い間、書かずにいました。
1ヶ月を超える、なが~い充電期間をとっていました。

ティボリの人たちの村に初めて行って、ティボリの人たちに出会って、
ティナラク織に出会って15年以上経ちました。
そのうちの半分近くは、向こうで暮らした日々。

活動の途中、「ねばならない」という思い込みのせいで、かなりキツイ日々があり、
なんとかキツクナイ活動に変えられないものか、とず~~~っと試行錯誤を
繰り返してきました。

禁欲であらねばならない
無理し続け、がんばらねばならない

自分にそう言い続けてると、周りの人にも強要するようになっていきます。
恐ろしい…

その頃の自分に足りなかった
心のケア
身体のケア

普段の生活改善(食生活や生活習慣など)とともに、自分の時間・自分の好きな
ことをする時間の必要性。
バランスを取らないと続けられない、という叫び。
何度も「やめたい…」とつぶやいたあとに、ようやく切り替え方がわかり始めました。

昨年あたりから少しずつリフレッシュ期間を取り始め、今後は長くたっぷりと
充電できる期間を取ることを自分に約束しました。
一度しかない人生なのに、『ねばならない』に縛られて、世をうらみながら
ネクラに活動していても、誰も浮かばれないよなぁ、と。
無理に無理を重ね、性格もかなりねじくれ&ゆがんでいます… とほほ。

でも正直、1ヶ月以上も休んでも、今まで休んでこなかった分、
「全然休み足りない!!!」
これから少しずつ自分を取り戻していく時間を増やしていきます。
ずーっと悪い体調もなんとか整えていきたい。

私自信も大切。
活動も大切。
ティボリの女性たち、自然環境、ティナラク織も大切。
誰のことも犠牲にせず、いい方向に進んで生きたいです。
毎年恒例の京都展示会です。
今年は初日に特別企画あり。
暑い京都を、涼やかな織物で楽しんでもらえたらいいなぁ。
広い会場なので、ゆったり涼んでいただけます。
コバタケさんの家具や有機農産物もお楽しみ。


『 夢を織り込む芭蕉布 ~~ティナラク織展 II 』 と 『 コバタケの仕事展 』

とき: 2010年7月21日(水)~26日(月) 10時~17時
ところ: ギャラリー花いろ(哲学の道沿い)
地図: http://www7a.biglobe.ne.jp/~anrakuji/hanairo/map/map.htm


特別企画 『 フィリピン・ナイト! 』
フィリピン料理を食べ、先住民や織物の話など、楽しい時間を共有したいと思います。
みなさまのご参加を、お待ちしております。

とき: 2010年7月21日(水) 18時よりスタート
場所: 安楽寺客殿・椛
参加費: 2000円 (フィリピン料理の夕食つき)
要申し込み
18日までは、メールにて。 fiunum(@)w7.dion.ne.jp の@前後の()をお外しください)
20日・当日はギャラリー花いろへのお電話にて。


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