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KAFTIのblogです。
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フィリピンに関わりだして、私が獲得した、良かったことのひとつは、
欲望が減った
ということだ。
特に消費欲。
だからこんなに収入がなくても、なんとか生き抜いてるんだろう。

日本って、テレビも雑誌も電車もお店も、
これでもかっ!
っていうくらい買わせる意欲に満ち満ちている。
だから無防備で、無意識で、無自覚に生きてたら、
買わなくちゃ…
という気持ちになるよねぇ、そりゃぁ。

こんなにモノがあふれてて、
こんなにみんな山程買い物してて、
こんなにみんな消費しまくっていて、

でも幸せそうじゃない。
満足そうじゃない。

フィリピンの山奥では、お金を使うところもあまりないから、消費欲が出てこないのは
当然だった。
日本に居て、この「買え買え攻撃」にさらされていると、お金がないことが悲しく、
「お金がないと自由も買えない」
なんて思えてきて、どんどん無力感に覆われていくかのようだった。

資本主義社会
すごいコトバだよなぁ…
お金至上主義、だよ?

こんな社会で、お金に惑わされたり、からめとられたり、操られたりしないためには、
何かの形で解毒しないと。
始めは、お金がないから… というガマンガマンのつらい日々が、
私にとっては解毒作用になったらしい。
私の消費欲は日に日に薄れ、本当に欲しい物、必要なものを見れるようになってきた
(まだまだ修行中)。

そして出会ったこの運動。
『無買デー・ジャパン』
http://bndjapan.org/

おおお、ちゃんと活動している人たちがいるじゃん!
ナイスナイス。
素晴らしい。

このところ私が感じているのは、
「ちょっと足りないくらい」が、幸せを感じられる
ということ。
その足りなさを、工夫したり手間をかけてみたりすることで、
嬉しくなったり・楽しくなったり
という心の動き。
それが幸せに続いてるのではないかなぁ… って。

全部全部買うことで、更なる欲が膨れ出し、満足を感じない鈍感さを、自ら作り上げてるのは、
本当に悲しいことと思う。

買うときに
これは本当に必要なのか?
これは本当に私を幸せにするのか?
これは本物か?
って、問いかけよう。

本物は、生産者も消費者も幸せにする物のこと。
生産過程で地球を壊していないこと。
買うって、そのお店に、その商品に、その企業に、
一票入れるのと同じことだから、
みんなが幸せになることに、せっかくのお金を使おうよ、って思います。

たまに『無買という選択』をしてみませんか?
私?
去年一年間で、お金使って損した! と思った全合計は、
¥8,191-
でした。
今年は五千円切るよう、さらに決断力を磨きます!
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